【TaylorMade Qi4D】ドライバーの試打動画・評判まとめ
結論:4タイプの選び方
TaylorMade(テーラーメイド)の Qi4D ドライバーは、標準モデル・MAX・MAX LITE・LS の4タイプです。コアモデル(標準)は、前作の Qi35 や Qi10 の顔に近づいた一方、ウェイトを前後に動かせる仕組みで弾道を調整しやすくなりました。YouTubeの試打動画6本で語られていた評価を、先に結論から整理します。
| タイプ | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 標準(コア) | 顔がすっきりしていて、構えやすい。ウェイト調整で球筋を作れる | 弾道を自分で組み立てたい人、前作のコア系が好きだった人 |
| MAX | 構えると安心感がある。つかまりとやさしさを重視した作り | 曲がりを抑えたい人、ドライバーに苦手意識がある人 |
| MAX LITE | MAXより軽く、構えやすさとスイングのしやすさを重視 | 振り切りやすさを優先したい人、ヘッドスピードが速くない人 |
| LS | 低スピンで、球が強く出る。フェードを打ちやすい | ヘッドスピードが速く、スピンが多すぎて吹け上がる人、LS系を使い慣れている人 |
「迷ったら標準」という意見が多く、シャフトを選べばどのタイプでも性格が変わる、という見方が目立ちました。なお、内容は各動画の出演者の感想であり、飛距離や弾道を保証するものではありません。
動画一覧
テーラーメイド『 Qi4D 』ドライバー トラックマン試打試打ラボ しだるTV
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詳細
試打動画のまとめ
並びは、上の動画一覧と同じです。
1. 試打ラボ しだるTV:標準モデルをショップで試打
- 新しいフェースは、ローテーションの少ない人にも、多い人にも合わせやすい、という説明を受けていた。
- 顔の形は、前作のコアモデルの形に近づいた。フェース上部の白いラインが、狙いを合わせやすくしている。
- 4つのウェイトポートがあり、前後の重さを変えると、スピン量が変わる。純正の状態ではスピンは2000台前半に収まったという感想。
2. かっ飛びゴルフ塾:CORE・LS編の試打
- 出演者は、フェースの丸み(ロール)が上下のミスでも同じようなスピン量になる効果を強調していた。
- シャフトは、先端の硬さで3種類(HR・MR・LR)に分かれていた。手元の動きが多い人は赤のHR、少ない人は白のLRが合う、という説明。
- LSは、今まで低スピンのヘッドを使い慣れた人にはよいが、そうでない人には扱いにくい、という意見。
3. エゾゴルフ:Qi4D とキャロウェイ Quantum の比較
- 10.5°の標準モデルを、6Sのシャフトで試打。ヘッドは完璧に感じたが、打ち出しは思ったほど上がらなかった、という感想。
- 前作の Qi10 と比べると、Qi4D のほうがやさしさは控えめで、カーボンフェースらしい硬さを感じた、という評価。
- 試打の途中で、別の打ち方で試したところ、球の高さが変わった。打ち方の影響も大きい、という指摘。
4. #深夜試打:西川さんが標準モデルを試打
- 標準を2種類のシャフトで打ち比べ。シャフトによって、しなりと打ち出しが大きく変わった、という感想。
- 「今までの Qi シリーズの中で一番打ちやすい」という評価。構えやすさ、打感、弾道がイメージ通り、という話。
- 最近のローピンのヘッドと比べると、弾が上がりにくさを感じなかった。スピンは安定している、という印象。
5. 大古場 諒のギアらぼ:買い替えを前提にした試打
- 標準の9°コアを試打。スピンは少なめでも、弾は上がりやすく、効率よく飛ばせる印象。
- 赤のHRと MAX の組み合わせを推す意見。フェースローテーションが多い人や、体が開きにくい人に合う、という説明。
- 純正モデルの予約や買取の話にも触れていた。価格は時期によって変わるため、この記事では扱わない。
6. BONGOLF:4タイプを試打して1本を選ぶ
- 4タイプを試打し、MAX LITE が一番構えやすい、という印象。振り抜きが軽く、見た目も大きすぎないという感想。
- 標準は、顔が引き締まって見えるため、上級者向けに感じたという意見。打感はしっかりしていて、手に伝わる感じがあった。
- LSは、打ち出しが低く、ヘッドを操る感覚が強い。パワーのある人向けという評価。
評価ポイントの要約
飛距離性能
- メーカーの説明として、前作より平均で数ヤード伸び、フェアウェイキープ率も上がったという話があった。ただし、出演者自身が計測した結果は、人によって差が大きい。
- 前作の Qi10 と比べると、飛距離の差は小さい、という意見も複数あった。
- スピン量はシャフトとウェイトで大きく変わる。純正のままでも、タイプによって印象が変わる。
方向性・つかまり
- MAXは、つかまりとやさしさがはっきりしていて、曲がりを抑えやすい、という評価が多い。
- 標準は、ウェイトを動かして球筋を作れるので、中間的な性格になる。
- LSは、フェードを打つ人にはよいが、つかまりにくいという声もあった。
打感・音
- 「カーボンフェースの割に柔らかい」という声と、「前作より硬く感じた」という声の両方があった。
- 打感は、シャフトの違いで大きく変わる、という指摘が目立った。
構えやすさ
- 顔はすっきりした黒いヘッドで、フェース上部に白いラインがある。目標に向けやすい、という評価。
- MAX LITE と MAX は、構えたときの安心感がある。標準とLSは、やや引き締まって見える、という感想。
どんなゴルファーに向いているか
- 標準が向く人: 球筋を自分で組み立てたい人、ウェイト調整で弾道を試したい人。
- MAX が向く人: 曲がりを抑えたい人、構えたときの安心感を重視する人。
- MAX LITE が向く人: 振り切りやすさを優先したい人、ヘッドスピードがそこまで速くない人。
- LS が向く人: ヘッドスピードが速く、フェードを打つ人。LS系のヘッドを使い慣れている人。
- 注意: 純正シャフトは、手元の動きの量に合わせて、HR(赤)・MR(青)・LR(白)から選ぶ。動画では、シャフトを替えるとスピンや打ち出しが大きく変わった、という報告が多数ありました。
まとめ
- 選び方: 迷ったら標準。曲がりを抑えたいならMAX、振りやすさを優先するならMAX LITE、低スピンで強く打ちたいならLS。
- 進化のポイント: フェースのロールとウェイト調整で、スピンを整えやすくなったという評価が中心。
- 打感: カーボンフェースのため、好みが分かれる。シャフトで印象が大きく変わる。
- 注意点: 純正シャフトは、フェースのローテーション量に合わせて選ぶ。試打では、ヘッドだけでなくシャフトも必ず合わせて確認しましょう。
中古で探すなら
Qi4D は発売直後で、新品の価格が高めです。中古を選ぶときは、次の点を確認しましょう。
- タイプ(標準・MAX・MAX LITE・LS): 上の表を参考に、自分に合うタイプを選ぶ。
- ロフト角: 同じタイプでも、ロフトで弾道が変わる。動画では 9° と 10.5° が多く試されていた。
- シャフト: 純正のHR・MR・LRのどれか、カスタムか。硬さと重さが自分に合うか。
- 状態: フェースや本体のキズ、ヘッドカバーなどの付属品を確認する。
中古は1本ずつ状態やシャフトが違います。タイプ別の在庫一覧で比べてみてください。